私の中で渋くてカッコいい皇族に秋篠宮文仁親王がいます。
今回はその息子である秋篠宮悠仁さまの現在に注目してみることに。
現在小学校6年生となり中学校への進学をどうするのかやお茶の水小学校での不登校疑惑についても調べてみました。
Contents
悠仁さまは筑波中学校?
まず、悠仁さまを「ゆうじん」さまと読んでいる人がいないでしょうか?(私が昔そうでした...なぜか「ゆうと」だと思っていた...)
「悠仁」という漢字の読み方は「ひさひと」ですので覚えておきましょう^^;
名前:秋篠宮悠仁様
生年月日:2006年9月6日
父親:秋篠宮文仁親王
母親:秋篠宮妃紀子
お姉さんが2人いて、こちらも有名な眞子様と佳子様の弟にあたります。
平成18年生まれで、今上天皇(現天皇陛下)の孫の中では唯一の男の子です。
悠仁さまは平成生まれとしては唯一の男性皇族で、2018年現在では最年少の皇族でもあるんです。
現在12歳(小学校6年生)ということで、どこの中学校への進学かが話題になっていますが、筑波中学校が有力ではないかと言われています。
というのも、お茶の水女子大学付属小学校から筑波大学付属中学校へ無試験で進学できる「提携校進学」という新体制が出来るからです。
悠仁さまの学力は成績不振?
悠仁さまについては学力が話題になることもあり、ネット上では成績不振を疑う声もあります。
しかし、先ほども登場したお茶の水女子大学付属小学校が発表した提携校進学という制度を考えてみましょう。
これは筑波中学校へ無試験で進学できるというものなのですが、筑波大学付属中学校と言えば偏差値が75以上も必要な超難関校です。
偏差値紹介サイトによっては68としているところもありますが、偏差値が高いことに変わりはありませんね。
皇族だからということで無理やり筑波中学へ行くようなことがあれば世間から、というか同級生からの批判の声もが上がりそうですし、何より入学してから在学中に本人が大変な思いをしますよね。
なので、悠仁さまはこの制度を使う資格があるぐらい高い学力を保持しているのではないでしょうか?成績不振というのはあくまで噂かと思います。
お茶の水で不登校の理由も
悠仁さまの幼稚園・小学校までの学歴を見てみると、
- 2010年に「お茶の水女子幼稚園」へ入園
- 2013年に「お茶の水女子大学付属小学校」へ入学
しています。
通常は皇族であれば学習院初等科に行くのですが、学習院以外の小学校に行ったことは相当異例だったようです。
そんな悠仁さまがお茶の水小学校で不登校という噂がありました。
皇族メンバーでは愛子様も不登校のお噂がでましたが、やはり皇室の方は学校生活も大変でしょうね。
皇族のために設立されたと言われる学習院でないことからも、悠仁さまはご苦労をされたのかもしれません。
不登校の理由は中学校進学をめぐって受験をしない悠仁さまが仲間外れにあったということを言っている人もいますが、真偽は不明です。
現在は不登校ということはないようですので安心してよいかと思いますね^^