富士ロックで大評判になっているTune-Yardsというアーティストたちが気になる!
今まで聞いたことがなかったのですがあまりの評判に驚き調べてみました♪
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富士ロックで大人気のTune-Yards!
Tune-Yardsはチューン・ヤーズと読みます。
メンバーは「メリル・ガーバス」と「ネイト・ブレナー」の2人とされていますが、英語版のwikipediaではベーシストのネイト・ブレナーは長年のコラボレーターだとも紹介されています。
メリル・ガーバスについて
メリル・ガーバスのwikiをご紹介!
名前:メリル・ガーバス(Merrill Garbus)
出身地:アメリカ合衆国ニューイングランド
誕生日:1979年3月3日
アメリカ最大の女子大学であるスミス大学(スミス・カレッジ)を卒業しています。
Tune-Yardsの活動拠点はカリフォルニア州オークランドとのこと。
彼女たちの音楽のジャンルですが、インディー・ポップ、Lo-Fi、R&B、エクスペリメンタル・ポップ、Wonky Pop、アフロビートと沢山の言葉が並びます^^;
このTune-Yarsですが、正式な記載をすると「tUnE-yArDs」なんですってΣ(・□・;)
Tune-Yardsの曲をご紹介
Tune-Yardsがこれまでに出してきた作品をご紹介します。
- 2009年6月9日:Bird-Brains(バード・ブレインズ)
- 2011年4月19日:Whokill(フーキル)
- 2014年5月6日:Nikki Nack(ニッキーナック)
- 2018年1月19日:I Can Feel You Creep Into My Private Life
2018年にリリースした最新曲は文章になっていますね。
I Can Feel You Creep Into My Private Lifeの意味を日本語に訳してみると...
I Can Feel (感じられる)
You Creep Into(お前が忍び込むのを)
My Private Life(私の私生活に)
少し意訳っぽくすると「私の生活にお前が忍び込んでくるのを感じる」といったところでしょうか。
非常に意味深なタイトルですね^^;
Tune-Yardsの経歴・生い立ち
メリル・ガーバスの生い立ち
メリル・ガーバスはアメリカのニューイングランドで生まれているのですが、ニューイングランドはボストンを中心とするアメリカ合衆国北東部の6州を束ねた呼び方です。
具体的にはコネティカット州やニューヨーク州で育ったようです。
アメリカの中でも最難関と言われる名門私立大学のスミスカレッジに入っているので頭もいいようですね。
メリル・ガーバスの経歴
その後アメリカバーモント州では人形使いをやったり、カナダのモントリオールではウクレレ奏者をしたりと興味深い経歴の持ち主です。
Tune-Yardsを始めたのは2006年からですね。
最後にTune-Yards(tUnE-yArDs)の名前の由来ですが、英語のサイトを探し回ってみたものの名前の由来は見つかりませんでした。残念。
見つけたら追記しますね( ノД`)シクシク…