大学・高校は授業・試験を止める?東京五輪のボランティア内容は?

2020年の東京五輪・パラリンピックについて新ニュースが!

学生ボランティア確保のために、大学や高校に授業・試験の時期を避けるように国から通知が出たと言います。

これには「勉強ってそんな軽視されていいの?」や「強制労働、ただ働きだ」という反発の声も多く出ています。

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東京五輪・パラリンピックのボランティア不足

学生のボランティア参加を促進するため、授業や試験を避けるように

国が、正確にはスポーツ庁と文部科学省がこんな通知を出さないといけないんですね。

東京五輪・パラリンピックには現時点でもボランティア不足がかなり懸念されているという現れと言えます。

でもこの動きに対しては、ネット上でも不満の声が続出。

その批判の内容は主に2つで、

  1. 文科省が大学に授業回数の縛りを要求しているのにそれを曲げさせている
  2. 国は「ボランティア」が欲しいのではなく、「タダ働き要員」が欲しいだけ

オリンピックは多大な収益を生むビッグビジネスなのに、学生の本業である勉強をさせないでタダ働き要員としてボランティアを募るというところに批判の眼が向いています。

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東京五輪のボランティア内容は?

東京五輪・パラリンピックではボランティア募集の特設ページまで作って応募を募っています。

そのボランティア内容は多岐にわたっていて以下の分野に分かれています。

  • 案内(16,000~25,000人)
  • 競技(15,000~17,000人)
  • 移動サポート(10,000~14,000人)
  • アテンド(8,000~12,000人)
  • 運営サポート(8,000~10,000人)
  • ヘルスケア(4,000~6,000人)
  • テクノロジー(2,000~4,000人)
  • メディア(2,000~4,000人)
  • 式典(1,000~2,000人)

などなど、沢山の項目で相当な人数のボランティアが必要とされているようです。

東京オリンピックと言えば、メイン会場に冷房設備が十分にないために、その暑さ対策として打ち水が計画されているということも話題になりましたよね。

「打ち水でどれだけの効果が?」「打ち水って本気で言ってるの?」という声も沢山でていますが、ボランティア活動には打ち水は入ってきそうですよね...

大学・高校は授業・試験を止める?

ここで気になるのが、実際に通知を受けた大学・高校は授業または試験を止めたり延期したりという措置を取るのかと言うこと。

東京都・関東地方に存在する大学や高校のどれだけがこれに従うかはまだ現時点では判明していませんが、以下の2つの大学がこの通知に従う意向を示しています。

  • 首都大学東京
  • 国士舘大

首都大学東京って、東京大学の打ち間違えかと思ったらそういう名前の大学があるんですね^^;

また、ボランティア検討委員会委員を調べてみるとその中には「文教大学」の関係者の名前もありました。

准教授の方なのでどこまで大学の方針に影響を及ぼすかは不明ですが、文教大学に学生ボランティアの重要性を直訴していたりするのでしょうか...

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