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『2018FNS』ロゼリアは何故オリ曲でなくカバー曲を歌った?

7月25日に放送された「2018 FNS うたの夏まつり」に登場したRoselia(ロゼリア)

この番組で初めてRoselia(ロゼリア)を知ったという方も多いと思います。

ファンの間では何故オリ曲(オリジナル曲)じゃなくてカバー曲を歌ったんだと疑問の声がありました。

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Roselia(ロゼリア)とは

まず、Roselia(ロゼリア)とは一体何なのかをおさらいしましょう♪

ロゼリアは声優ガールズバンドユニットなのですが、これを聞いてもイマイチ分からないと思います。

Roseliaを説明するにあたっては『BanG Dream!』の紹介が欠かせません(略してバンドリと呼ばれています)

BanG Dream!(バンドリ!)とは
『月刊ブシロード』という少年向け漫画雑誌で連載された漫画作品。そのプロジェクトの一環として『Roselia(ロゼリア)』が声優ユニットとして活動。

↓『BanG Dream!』に登場するのがこのRoselia(ロゼリア)というガールズバンドプロジェクトです。

↓そして、その担当声優で結成された実在する声優ガールズバンドユニットもRoselia(ロゼリア)

なんだかややこしいかもしれませんが、2次元のロゼリアと3次元のロゼリアが両方存在するということです^^;

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ロゼリア「2018 FNS うたの夏まつり」に出演

この声優たちが顔出ししているロゼリアの方が、フジテレビで放送された「2018 FNS うたの夏まつり」に登場しました♪

そして、ロゼリアがカッコよすぎるといった声がネット上で大荒れしたんです!

歌った曲は「魂のルフラン」で、これは「 残酷な天使のテーゼ」などのエヴァンゲリオンの曲を歌った高橋洋子さんの曲です^^

「魂のルフラン」も、映画『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生』の主題歌だったんですよね♪

また、ロゼリアは地上波初登場だったとのことですが、その堂々とした圧倒的なパフォーマンスには驚きの声が上がりました。

Roselia(ロゼリア)は何故オリ曲じゃなくカバー曲歌った?

声優によるゲーム内のグループの実写版ともいえる彼女たちの地上波初登場は大きな成功に終わったことは間違いなしです。

ただし、彼女たちを以前から知るファンからはどうしてオリジナル曲を歌わないのかという声が続出!

なんでカバー曲を歌ったのかが気になるという意見が相当数にのぼりました。

この疑問に対しては、同じくファンの方たちが答えを出してくれていました。

どうやら、魂のルフランは彼女たちの思い入れのある曲だったようですね。クオリティーに自信もあったのではないでしょうか^^

そして、これはちょっと本当の理由ではないような気がするのですが、熱烈なファンからは非常に熱い思い入れが伝わってくるコメントも(笑)


なるほど、視聴者のためを思ってあえて最高の曲を控えておいてくれたということですね(笑)

これほどの熱狂ファンを抱えるガールズバンドのRoselia(ロゼリア)から今後も目が離せません^^

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