小室圭を相手とする眞子様の結婚騒動や佳子様の留学などたびたび注目を集めている秋篠宮一家。
今回はお二人のお母さまである紀子さまについての噂に注目。
なんと堕胎疑惑が出ているようで、堕胎の相手が誰だったのかについて調べてみました。
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紀子様の堕胎の相手とは
紀子様(きこさま)のwikiでの正式な呼び名は、文仁親王妃紀子(ふみひとしんのうひ きこ)といいます。
秋篠宮文仁親王の結婚相手(妻)であり、眞子様・佳子様・悠仁様の母親でもあります。
そんな紀子様について検索していると、何故か『紀子様 堕胎の相手』という検索ワードが出てきます。
この堕胎疑惑については学生時代の堕胎と悠仁さまが生まれる前の堕胎の2つの噂があります。
それぞれ内容を見ていきましょう。
悠仁さま出産時の年齢【画像】
悠仁さま出産時の紀子様の年齢が一つのポイントになってくるのですが、38歳でした。
秋篠宮さまと紀子様が結婚されたのが1990年の6月。
その1年後の1991年10月に長女・眞子様をご出産。この時の紀子さまは25歳でした。
そして28歳の時に次女・佳子様をご出産されたのですが、その次に生まれた悠仁様までの間に10年もの歳月が空いているんです。
実はこの間にもご懐妊されていたものの、女の子だったために堕胎をされたという噂があるんです。
そうすると堕胎の相手はもちろん秋篠宮様なわけですが、この噂の信ぴょう性については極めて疑問が残ります。
女性皇族ばかりで皇位継承者が不足した状態で悠仁さまが生まれたタイミングの良さなどで勝手に推測した人たちがいたのではないでしょうか。
紀子様の学生時代の堕胎の噂
もう一つの疑惑は紀子さまの学生時代にさかのぼります。
大学生の時に付き合っていた男性との子供が出来てしまい堕胎したという噂があるのですが、紀子様が学生時代に付き合っていたのは秋篠宮様だけと言われています。
ですので噂が本当であったら堕胎の相手は秋篠宮様ということになります。
まだ結婚前に妊娠してしまったために、皇族という立場上、でき婚するわけにも行かず堕胎したという可能性はなきにしもあらずですね。
ただ、こちらも噂の域をでず、皇室のお方がそんな軽率な行動を取られるというのは中々考えにくいのも事実。
いずれにしても、紀子さまが浮気をして堕胎の相手が浮気相手だったというような下賤な話ではありませんでした。
恋愛結婚をして、しかも過去に付き合ったお相手は秋篠宮様しかいないと言われている紀子様ですので、純潔が守られていて安心しました^^