出典:http://www.furuya-keiji.jp/profile/
古屋圭司と言えば自民党の選対委員長(選挙対策委員長)時代に、北朝鮮のトップである金正恩に対して
「デブでどうしようもない人」と発言して話題になったあのお方。
そんな失言も飛び出してしまう古屋圭司の家族から経歴まで調べてみました♪
Contents
古屋圭司の家族は妻と息子の2人?
まずは古屋圭司の簡単なプロフィールをご紹介^^
氏名:古屋圭司(ふるや けいじ)
生年月日 1952年11月1日(65歳)
出身地: 東京都(本籍地は岐阜県)
血液型:B型
趣味:クラリネット演奏、音楽鑑賞、モータースポーツ
好きな食べ物:とんかつ、そば
古屋圭司の家族構成はというと、妻と息子がいるらしいです。(妻は確実)
古屋圭司氏の妻の名前は弓子(ゆみこ)さん
正直なところ、古屋圭司の妻と息子の情報についてはネット上では情報が全然ありません。
なぜ妻がいるかと分かるかと言うと、古屋圭司議員の家系図に配偶者として弓子という名前が記載されているからなんですね。
子供に関してはその家系図に記されていないため、正確なことは言えないのですが息子さんがいらっしゃると言われています。
子供のことを考えてあまり表に出したくないのかもしれませんね。政治家は叩かれることも多いし。そんな優しい親心からなのかもしれません。
古屋圭司の学歴・経歴・年収
古屋圭司の学歴
古屋圭司の学歴は
成蹊大学経済学部
が最終学歴のようです。大学院などは行かれておらず、経済学の学士ということですね。
中学生の頃、アメリカでホームステイしていたらしく、学校や家には星条旗を掲げていたりなど、アメリカ人の愛国心・忠誠心というものを沢山みたそう。
その経験から、国のことを思う心を養ったのだそうです。政治家の中には海外経験が豊富な方も多くいらっしゃいますね。
古屋圭司の経歴
古屋圭司の祖父もかつて衆議院議員だったそうで、議員の家の息子として政治家としての道を歩むことになった古屋議員。
議員になる前は大正海上火災保険(現:三井住友海上火災保険)社員だったようです。その後衆議院議員秘書を経験し、自民党や無所属で政治家になっていますね。
全てを並べるとすごい量なので、主な経歴だけ取り出してみました^^
成蹊大学経済学部経済学科卒業
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大正(現・三井住友)海上火災保険勤務
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安倍晋太郎外務大臣秘書
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第39回衆議院総選挙当選(初当選)
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法務政務次官
↓
経済産業副大臣
↓
国務大臣
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自由民主党 選挙対策委員長(党4役)
↓
衆議院 議院運営委員長
古屋圭司の年収
古屋圭司の年収についてですが、さすがに「私の年収は〇〇円です!」と公開はしてくれてません(笑)
そこで、国会議員の年収ってどれくらいなのかなーと調べてみると...
どうやら、国会議員の年収は平均でだいたい2200万円くらいとのこと!
月にすると100万を軽く超えていますね...200万行かないくらい...あっ、でも民間でいうボーナス的なものも含めての年収額なので月に実際にもらっているのは100万前後と言われています。
こう考えるとですよ...国務大臣やらなんやら偉いポストについてきた古屋圭司議員の役職的にこれを大きく下回るというのは考えづらいような気がしますね ^^;
あっ、でも失言とかすると減っちゃうのでしょうかね(笑)